料金体系の種類と相場価格

投資顧問の料金プランや契約時に求められる予算の目安って気にならないでしょうか?

実はこの投資顧問の料金に関する情報はネット上にたくさんあるのですが、実はネット上に上がっている料金関係の情報の9割はでたらめ

現にネットで投資顧問の相場料金について調べてみるとあるサイトでは「3万円」とあるのに、他のサイトでは10万円と記載されているなんてことはよくあります。

これだけ各サイトの情報が異なるとどのサイトの情報を信じればよいのか分からなくなりますよね。

そこでこのページでは都内のとある投資顧問会社で契約社員として働いた経験がある管理人が、投資顧問が提供する主な料金プランと、各プランの相場金額を実体験をもとにまとめてみました。

投資顧問には3つの料金プランがある

この見出しにあるように投資顧問の料金プランは3種類あります。ちなみにその3種類の料金プランの名前は、「期間契約プラン」・「スポット銘柄プラン」・「成功報酬プラン」。

率直な話になりますが、この3種類の料金プランの中身は全くの別物である以上、どの料金プランの契約を結ぶかで求められる料金相場は大きく変わります。

この点を考えると投資顧問の料金を考える際には、「期間契約プラン」・「スポット銘柄プラン」・「成功報酬プラン」のどれを選ぶかをまず決めることが欠かせません。

プランの選定を誤らないためにも、今回取り上げた3種類の料金プランの特徴についてこれから見ていきます。

期間契約型の特徴と相場

最初にご紹介する期間型の契約プランというのは、あらかじめ契約期間が定められた投資助言契約になります。

例えば契約期間を半年の契約内容の場合、半年分の顧問料を払いこんで、半年間投資顧問のサービスを利用することになります。

つまりこの期間型の契約プランを簡単に言えば、契約社員を雇う感覚で決められた期間投資顧問を雇い入れる形になります。

こういった特徴がある期間契約型の投資顧問プランを利用する際の目安単価は期間次第なので、なんとも言えない所がありますが、月額換算で6万円前後

つまり1年プランの場合は6万円×12の72万円、半年プランなら6万円×6の36万円、3ヶ月プランなら6万円×3の18万円。

ちなみに投資顧問の期間型の契約プランはスポーツジムなどと同じように契約期間が長ければ長いと「長期割」が効きます。

例えば先ほどの月額6万円のケースですと、3ヶ月は18万円、6ヶ月は33万円、12ヶ月は60万円といった形です。この点を考えると安さだけを考慮すると長期プランで利用をするのが賢明と言えます。

単発型プランの特徴と目安料金

2つ目の投資顧問の料金プランは「単発プラン」です。

この単発プランは先ほど紹介した期間型の契約とは違い、1投資銘柄単位、1レポート単位で投資顧問会社と契約をすることになります。

つまり、先ほど紹介した期間型の契約が契約社員なら、単発プランは「1日単位で雇えるアルバイト」みたいなもの。

こういった特徴を持つ単発型の投資顧問契約の相場料金は投資顧問から何を契約するかで変わります。

ちなみに一般的に契約対象になる項目としては、投資銘柄、投資レポート、その他の情報の3種類があり、それぞれの相場価格はこちらの通りです。

契約商品 金額
銘柄情報 3万円前後
相場レポート 5千円前後
その他の情報 1万円以下

どれを契約するにせよ、1回限りの契約なので、仮に情報が役に立たなくても損失被害は最小限にとどまるというメリットがあります。

成功報酬プランとは?

この成果報酬型の料金プランは投資家が出す成果に応じて支払う顧問料が変わる料金プランです。

この料金プランは携帯電話のように固定費と変動費に分かれております。

それでは固定費とは何かというと成果に関係なく発生する顧問料であり、これはあたかも一切触らずとも発生するスマホ基本料のようなものです。

そして後者の変動費に関して成果に応じて発生するコストであり、これは携帯電話で言えば通話時間に応じて発生する通話料みたいなものです。

ちなみに固定の顧問料と変動型の成果報酬のレートの目安数値はこのようになっております。

月額の固定費 月3万円
成果報酬レート 利益の2割

要するに利益が出なければ、毎月支払いが求められるのは基本料に該当する固定費だけなので、月額では3万円程度になります。成果報酬に関しては成果次第なので、上限金額は青天井。

なんとなく成果報酬型のプランの概要は分かったのではないでしょうか?

今回ざっと特集した成果報酬制度についてもっと、もっと詳しくなりたいのでしたらこちらの特集ページをどうぞ。

成果報酬の詳細情報はこちら

安さより費用対効果

ここまでの各料金プランの特徴と相場についてご紹介しましたが、理想的な契約プランの条件についてはご紹介してこなかったと思います。

そこで簡単に「理想の契約プラン」について言及しますと、費用対効果的に「OK」であり、加入しても十分に元が取れるプランになります。

例えば月額の料金が60万円の期間プランでも毎月500万円の利益が出れば最高に割安。その一方で毎月の料金が100円であっても役に立たない情報ばかり配信する投資顧問は利用に値しません。

このシンプルな法則を考えると投資顧問の料金を気にするよりも「料金に見合う価値を提供してくれるのか」という点に着目をするのが投資顧問選びでは重要になります。

この料金に見合う価値を提供している優良な投資顧問を探すコツについてはこちらのページで簡単に言及しております。

詳細はこちら