悪徳な投資顧問の特徴

投資顧問には興味があるけど、悪徳な投資顧問とは関わりたくない・・・・

こんな思いを抱かれているあなたを驚かせてしまうかも知れませんが、全投資顧問業者の80%は悪徳な業者です。

どうして「8割の投資顧問は悪徳」と言えるかというと、投資顧問業界で働いた経験がある管理人の知る限り、8割は営業許可すら受けずに営業をしているからです。

これってなかなか衝撃ですよね。

この背景を考えると投資顧問を探すのでしたら悪徳な投資顧問の条件を見極めて、その会社とのかかわりを避けることは欠かせません。

そこでこのページでは悪徳な投資顧問を見極めるためにも悪徳な投資顧問にほぼ確実に該当する条件についてご紹介します。

投資助言の資格を持たない

悪徳な投資顧問の代表格は営業資格を持っていない会社です。

この「営業資格を有さない」と聞くと「そんな会社あるの?」なんて思うかも知れませんが、実は日本の投資顧問の大半は本来営業してはいけない悪徳な投資顧問なのです。

現に投資顧問は金融庁の許認可型のビジネスである以上、営業活動を行うには所在地の最寄りの財務局で「金商番号」を取得することが求められます。

この「金商番号」というのは、言ってしまえば公的な営業許可番号みたいなものです。

しかし、この金商番号を取得しているのは国内に所在を置く投資顧問の中で3割程度と言われております。

つまり裏を返せば残りの7割は金融庁から営業許可を得ずに営業をしているので、完全に「クロ」な投資顧問。つまり悪徳な投資顧問です。

電話対応がぞんざい

そもそも営業資格を有さないのは論外ですが、表上は営業資格を有していて、真っ当そうでも裏ではサービスがひどい投資顧問は少なくありません。

これはいわゆる「隠れ悪徳投資顧問」です。この「隠れ悪徳投資顧問」によく見られる傾向の1つに電話担当者の態度の悪さがあります。

ただし、この「 電話担当者の態度の悪さ」と聞いてもよく分からないと思うので、一例をいくつかまとめてみました。

  • 担当者が電話口でタメ口
  • 営業電話を何度もかける
  • 電話口で不機嫌
  • 電話の応対者が暗い

これを見ると「こんな会社あるの?」なんて思うかも知れませんが、実は少なくありません。

特に最悪なのは「電話口で担当者がため口で話す投資顧問」です。

こういった投資顧問は利用者のことを「無知」だとみなす傾向があります。管理人も複数社電話口で担当者がため口を聞く投資顧問を知っておりますが、どれもサービスはいま一つでした。

無料会員への勧誘が激しい

悪徳な投資顧問に見られる傾向の1つに過剰な勧誘です。

この過剰な勧誘とは何かというと、無料メルマガや電話を通して有料プランへの勧誘を毎朝、毎晩繰り返すことを指します。

例えば当サイトの管理人が過去に無料会員になったBという大手の投資顧問はなんと、朝と夜のメールで有料会員の勧誘を行い、1日おきに電話で有料プランへの加入を促しておりました

これは流石に頻度が過ぎるとは思わないでしょうか?

それにそもそもの話、投資顧問業界の全般的な傾向として、質の高いサービスを提供する会社は無料会員向けに過剰な宣伝を行いません。

なぜなら、本当に質の高い投資顧問は無料メルマガの情報の精度も高いので、その情報の確かさに魅了された読者は自ずと有料会員になるからです。

逆に、過剰に無料メルマガなどで宣伝を行う投資顧問は宣伝しなくては有料会員を集められないのです。

このシンプルな法則を考えると無料会員に対して過剰な勧誘を行う投資顧問は悪徳な会社として警戒をするのが無難です。

ネット上で被害者の会がある

これまで見てきた「営業資格がない」、「電話対応がぞんざい」、「勧誘が激しい」という特徴を持つ投資顧問の評判をネットで調べるとほぼ確実にマイナスな評価があります。

もちろんどの投資顧問にも一定数マイナスな評価が見受けられる以上、「マイナスな評価がある=悪徳」とは言えませんが、明らかに看過できないケースがあります。

それは何かというと、ネット上に被害者の会が見受けられるケース

この被害者の会というのは、被害を受けた利用者が結束して法廷で戦うことを前提としたグループです。

このグループがあるということは、過去に数えきれない数の利用者を泣かしてきたことの裏付けになります。

被害者の会の存在はサービスの悪さを示す以上、被害者の会がネット上にある投資顧問は悪徳な会社とみなすことをおすすめします。

悪徳ではない投資顧問は一握り

ここまでの内容に目を通すと「悪徳じゃない投資顧問っあるの?」なんて思うかも知れません。

この疑問に対して率直な回答をしてしまうと「少ないですが、ごくわずかながらある」という結論になります。

それではどれくらいかというと、これはあくまで管理人の感覚になりますが、全投資顧問会社の中の3%。

どうして1%という計算になるかというと、日本全国には4千社ほどの投資顧問があり、その中で免許を獲得しているのは25%の約1,000社。

この1,000社の中で悪徳さとは無縁の良質なサービスを提供しているのは、せいぜい上位10%の100社。

全4千社の中の100社なので、3%弱になります。つまり、悪徳さとは無縁の投資顧問と契約したいのでしたら全体の中で3%弱しかないまともな投資顧問を探すしかないのです。

この上位3%弱に該当する優良な投資顧問の特徴についてはこちらのページでまとめているので、よろしければどうぞ。

優良業者の特徴はこちら