悪徳業者の詐欺行為に遭わないコツ

「投資顧問詐欺に遭わないコツ」

詐欺被害になんて絶対に遭いたくないと思います。しかし、ここで気を付けなくてはいけないのは、投資顧問業界の中には少なくない数の悪徳な会社があるので、用心をしないと詐欺被害に遭うことは十分にあることです。

もちろん用心が必要と言われても、どんな対策をすればよいか分からないと用心のしようがないのも事実。

そこでこのページでは投資顧問業界で頻繁に行われる詐欺行為の被害に遭わないために心がけておきたい工夫について特修してみました。

投資顧問業登録の有無を確認する

実は詐欺行為を行う悪徳な投資顧問の9割には共通の特徴があります。

その特徴というのは「投資助言・代理業者」としての営業許可を取得していないことです。

この点を考えると「営業許可のない投資顧問=かなり危険な投資顧問」と結論を付けてしまって大きな問題がありません。

ちなみにこの営業許可の有無に関しては金融庁の公式サイトに掲載されいてる「金融商品取引業者リスト」に名前があるかないかで確認ができます。

当然、このリストに名前がない会社は警戒が必要です。

投資顧問詐欺は見分けにくいと言われますが、リスト内の名前を確認するだけでいかにも詐欺行為を行いそうな悪徳な会社と関わらずに済むので、これは是非とも行いたいですね。

電話番号と会社の所在地を調べる

悪徳な投資顧問と関わらないための2つ目の秘訣は事前にオフィスの所在地と電話番号の確認することです。

まず前者に関してはレンタルオフィスやバーチャルオフィスではなく、きちんとしたオフィスを構えているかの確認が欠かせません。

そして後者の電話番号に関しては、携帯電話ではなくて固定回線があるのか、そして電話はきちんと繋がるのかという点が重要になります。

ちなみに投資詐欺を行うような悪徳な投資顧問は電話が繋がりにくい上に、電話の応対者のマナーが悪いという傾向があります。

もちろん「オフィスがある、固定回線が繋がる上に電話対応が問題ない=悪徳ではない」と結論は付けられませんが、この2つを確認するだけで問題のある投資顧問の識別は可能です。

公式サイトの内容を確認する

ダメな投資顧問と関わらないための3つ目のポイントは公式サイトをきちんと吟味することです。

どうして公式サイトを吟味するのが重要かというと、実は公式サイトを見ればその会社のレベルがある程度分かるからです。

ちなみに悪徳な投資顧問の公式サイトにはこういった特徴があります。

  • サイトのデザインが古臭い
  • 過剰な約束をする
  • 遠い昔の実績の過剰アピール

特にポイントになるのが、3の「遠い昔の実績の過剰アピール」です。

この「遠い昔の実績」というのは、10年前に予測した銘柄の予測などです。

特に管理人が良く知るとある投資顧問はいまだにガンホー株を当てたことを自慢していました。

こういった過去の実績の過剰アピールの問題は何かというと、今がぱっとしないことです。

普通に考えれば当たり前かもしれませんが、今もきちんと成果を出している会社なら今の実績を出しますよね。それが出来ないという投資顧問というのはそこまでの会社なのです。

詐欺被害者の会の有無を調べる

投資顧問の良し悪しを判断する際にネット上の評価を利用する人がいますが、このネット上の評価は実はあまり役に立ちません。

なぜなら、どの投資顧問も悪評が一定数見つかるからです。このことを考えると悪いうわさや評判があるからといって、その会社にバツを付けると優良な投資顧問は1社も無くなってしまいます。

ただし、この前提が唯一当てはまらないのが、「被害者の会」が何個もインターネット上で検索されるケース。この場合は、「かなりやばい投資顧問だ」と警戒することをおすすめします。

どうして「被害者の会」が多いとまずいかというと、この「被害者の会」をシンプルに言うと、悪徳な営業行為や詐欺行為の被害にあった人たちが団体交渉や集団訴訟をするための集いだからです。

つまり、この集いが何個もあるというのは、それだけ多くのプラン加入者を怒らせたり、泣かせたりしていることを意味しております。

この点を考えるとネット上で何個も被害者の会がある投資助言会社は利用しないのが無難と言えます。

契約前に詳しい人の意見を聞く

実は悪徳な会社による詐欺被害に遭いやすい人には大きな特徴があります。

それは何かというと、性格で純粋だったり、誰にも相談をせずに契約を結んでしまうことです。

特に後者の誰にも相談をしないというのは、かなりまずいので、契約前には一度誰かに相談をすることをおすすめします。

これを行えば、明らかにおかしい契約を結ぶリスクが下がるので、投資顧問業界についてよくわからなかったり、契約書について特別な知識がないのでしたら、誰かに相談をすることをおすすめします。

何かあればすぐに契約を破棄する

ここまで詐欺をする投資顧問を避けるコツについて紹介しましたが、どんなに気を付けても詐欺に遭うリスクはゼロになりません。

そこでおすすめしたいのが、契約を結ぶ前に必ず契約解消のルールを把握することです。

基本的にどの投資顧問も契約解除の方針については契約書に記載をしているので、契約を結ぶ前に内容に目を通し、明らかに悪徳な会社だな・・・と感じたらすぐに契約破棄を行うと固く決心する。

この「何かあればすぐに解約をする」という覚悟を契約書を結ぶ前に決めておけば、仮に変な業者を選んでしまっても被害は最小限に収まります。

詐欺とは無縁の投資顧問の特徴

今回はここまで詐欺行為をするひどい会社と関わらないための6つの心得について取り上げました。

しかし、その一方で詐欺行為なんて絶対にしないような良心的な投資顧問の探し方についてはご紹介してきませんでした。

そこでこのページの最後に詐欺行為をするリスクが限りなく低い投資顧問の条件をまとめてみました。

  • 無料お試し期間を提供している
  • 投資顧問業協会に加入している
  • 10年以上の創業年数がある
  • 行政処分を食らった過去がない
  • 被害者の会がネット上にない
  • 社内に優れた助言担当者がいる

この6つの条件を満たす投資顧問は、優秀なアナリストがおり、過去から現在まで真っ当な営業をしており、お金を払う前にサービス内容の検証までできるので非常に良心的です。

特に最後のサービスの検証期間の提供により、「無駄金の支払いリスクが低い!」という点は要チェック。

このサービスの検証期間を提供している投資顧問は、検証期間中に詐欺を行う会社なのかをお金を払う前に識別できるので、詐欺被害に遭うリスクが限りなく低くなります。