投資顧問業界の ここだけ話

一応「投資顧問」という言葉は知っている。しかし、この会社が何をやっており、お金を払って利用するメリットや利用時の所要コストがいまいちわからない・・・・

そんな個人投資家のために投資顧問関連の諸情報をまとめたのが、当サイト、「投資顧問まとめガイド」

この「投資顧問まとめガイド」では、投資助言会社と契約する際の注意点からサービスの利用に要する料金の相場、そして業界内にまかり通る悪しき風習までまとめております。

しかも当サイトを管理、運営している管理人は投資顧問会社で過去に勤務した経験があるので、ネットには出てこない投資顧問業界の実態を知っており、その内容についてもまとめております。

*ただし、当サイトでは「この投資顧問がベスト!」といった類のおすすめの会社の紹介は特にしておりません。

そこでもしあなたが、おすすめの投資顧問会社名がを知りたいのでしたら人気の投資顧問会社を取りまとめている「まとめサイト」にも目を通すことをおすすめします。ちなみに目を通しておきたいサイトの1つとしては、こういったものがあります。

ランキング形式で人気顧問を大特選

こちらのサイトは当サイトの管理人もたまに目を通すので、ご共有させて頂きました。

さて、前置きはこのあたりにし、ここからは当サイト、「投資顧問まとめガイド」で特集している諸情報のさわりについて一緒に見ていきましょう。

投資顧問を使う意味とは?

投資の世界には「ただ飯はない」という格言があります。この格言は投資顧問の利用においても当てはまり、投資顧問を利用する際には顧問料というコストを支払うことになります。

このただではない以上、問題になるのはお金を払ってまで利用する価値があるのかどうか。

この点を冷静にご判断頂くためにも投資顧問を利用する意味(メリット)についてまとめてみました。

  • 投資の手間が省ける
  • 巨額の利益を狙える
  • 失敗確率が大きく下がる
  • ストレスが減る

これらはなかかのメリットに感じないでしょうか?

基本的にどの投資顧問を利用するにせよ、上の4つのメリットは享受できるので、サービスを契約することは決して無駄になりません。

特にポイントになるのが、2つ目の「巨額の利益が狙える」点と3点目の「失敗リスクが大きく下がる」です。

前者の「巨額の利益が狙える」というのは、やや誇張した表現になりますが、優れた助言会社を利用すれば、年間ベースで60%~300%の利回りを狙えます。

しかも一度契約をすれば、投資判断に迷った時に何度でも相談ができるので、独断専行による致命的な投資ミスをやってしまう確率が大きく下がります。

この点を考えると損失を避け、利益を得たい、という個人投資家の願望の実現に投資顧問は大きく役立つと言えます。

ちなみにここでサラッと取り上げた利用メリットをもっと詳しく知りたいのでしたらこちらのページをどうぞ。

メリットの詳細はこちら

料金制度と顧問料の目安

どんなに良い商品・サービスも良し悪しは結局のところ、コストに合うか否かが鍵になります。

この「コストに合えば使う」、「合わなければ利用を避けるべき」というシンプルな理論は当然投資顧問にも該当します。

つまり、投資顧問を利用するかどうかを考えるためには月額の顧問料の目安をしっかり理解することは欠かせません。

そこでここでは投資顧問の手を借りるとどの程度の費用を負担することになるのかをまとめてみました。

料金体系 価格帯
月額制 3万~18万
1銘柄制 2万~5万

ここで取り上げましたように投資顧問の料金形態は月額○○円と換算するタイプと銘柄単位で料金が発生するものがあります。

まず月額制の場合、毎月決まった料金を支払うことが求められ、その額を支払っている期間中は投資顧問側が配信する全情報に目を通せます。

ちなみに、月額の顧問料は各社で開きがありますので、利用する際はあなたの懐事情にマッチした会社を選びたいですね。

そして後者の1銘柄単位というのは、投資顧問が不定期で紹介する「狙い目の銘柄」の情報を1銘柄単位で買うことになります。

こちらは大体2万円~5万円程度の料金体系になっていることが多いです。推奨銘柄は値が下がることもゼロではありませんが、大体15%~80%程度のリターンの発生が短期で見込めます。

契約手順と契約時の注意点の総論

ここまでの内容で投資顧問の力を借りる意味やおおよその顧問料については十分だと思いますので、次に契約方法や契約時の注意点について見てみます。

まずは契約方法からです。

契約手順

投資顧問と助言契約を結ぶのは、対面・電話・WEB経由でも基本的にどれでも行えます。WEBでもできる、と聞くと以外に思われるかもしれませんが、こちらを時系列順に行うだけで契約締結が完了します。

  1. 最高の投資顧問を探す
  2. 狙った会社の公式サイトに行く
  3. サイト内の申し込みページに行く
  4. そのページで申し込み申請をする
  5. クレジットカードを入力する
  6. ①~⑤が完了次第、申し込む

ただし、一部の高額なプランに関してはWEB上で申し込みが完結しないケースがあります。その際はWEB上で申請書の送付を依頼し、送付された申請書にサインをして送り返す、という2ステップになることもあります。

いずれにせよ、わざわざこちらから連絡をして、投資顧問会社の営業マンの話を聞くためにオフィスに訪問する、なんて面倒なことをしなくてよいのは注目に値します。

契約時の注意点

只今ご紹介しましたように投資顧問との契約はWEBで結べますが、契約を締結する際にはいくつか注意しなくてはいけない点があります。ちなみに具体的な項目としてはこちらの通りです。

  • 気軽に解約ができない
  • 原則として無料期間がない
  • 利益が出るとは限らない
  • 投資顧問は責任を負わない
  • 契約後のプラン変更ができない

要するに何が言いたいかというと、投資顧問契約は締結後のキャンセルが難しく、利益が出るかどうかの保証もないことです。

つまり、投資顧問と契約を結ぶのでしたら、ある意味、目を付けた投資顧問と心中とまでは言いませんが、一心同体の関係になるのです。

この点を考えると契約先として選定する会社については契約前にしっかりとリサーチすることが求められます。

ちなみに投資顧問と契約する際の注意点についてはこちらのページで特集しているので、よろしければ目を通してみてください。

契約前に確認すべき項目とは?

気になる業界の実態

これまで投資顧問会社の目安料金、利用メリット、プランの契約方法について見てきました。

しかし、その一方で投資顧問を取り巻く業界の実態については全くご紹介してきませんでした。そこでここでは投資顧問の利用を考えているのでしたら、是非とも押さえておきたい投資顧問業界特有の常識をまとめてみました。

  • 2対8の法則が成り立つ
  • 稼げるのは上位4%
  • 価格と品質は無関係
  • 銘柄分析者の経歴が鍵

ここで取りまとめた4つの中身については上から順番に見ていきます。

2対8の法則が成り立つ

色々な世界で2対8の大原則が成り立ちます。

この大原則は何かというと、100人がいれば優れた者が2割、後の8割は全く優れていないという法則です。

この2対8の原則は投資顧問の世界にも成り立っており、実は投資顧問業界の中できちんと営業許可を受けているのは約2割。

現に国内には5,000社ほど投資顧問がありますが、現在金融庁からの営業許可が下りているのは1,000社以下。

つまり、投資顧問の利用を考えるのでしたら、ビジネス等で利用される2対8の大原則を理解し、2割の営業ライセンスを保有している会社を探すことが欠かせません。

稼げるのは上位4%

さて、先ほど投資顧問業界にも2対8の大原則が成り立つと言いましたが、真っ当な投資顧問の中にも2対8の大原則が成り立ちます。

つまり、1,000社の営業許可のある投資顧問の中で稼がせてくれるのはたったの2割なのです。要するに200社。

ちなみに先ほど業界全体で投資顧問という看板を抱えている会社は営業許可の有無を問わなければ5,000社あると言いました。

5,000社の中の200社、つまり、25社のうちの1社。確率論的に4%なのです。なので投資顧問の利用をする際は上位4%の超有望な会社を探すことが必須です。

価格と品質は無関係

上位4%の投資顧問を探す際に顧問料は参考になりません。

なぜなら投資顧問の世界には価格とサービスの品質にはほぼ関係性がないからです。現に管理人が利用している業者の月額顧問料は3万円未満。

この3万円というのは相場の月額料金である7万円の半分以下ですが、パフォーマンスに関しては年利ベースで100%程度は出しています。

何も進んで格安の投資顧問を選べとは言いませんが、価格と助言内容の質には特に大きな関連性が見られない以上、高額な会社については費用対効果が合わないと判断して避けるのが賢明なケースが多いです。

銘柄分析者の経歴が鍵

「会社は社長次第」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、投資顧問の世界にもこのような言葉があります。

しかし、こと投資顧問のサービスの質に関しては、社長ではなくて銘柄分析者次第ということになります。そもそもこの銘柄分析者とは何かというと、推奨銘柄から投資レポートの作成までを担当する投資顧問会社の中のブレイン。

極端な話、社長が投資経験がゼロであっても証券会社や投資銀行で伝説的な成果を上げたトレーダーやアナリストが在籍する投資顧問は最強なのです。

この点を考えると、投資顧問の良し悪しを考える際にはその投資顧問会社の銘柄分析者の経歴や過去の実績のチェックが欠かせません。

当サイト訪問者がよく抱く疑問一覧

ここまで投資顧問業界の特徴や投資顧問利用時の料金や投資顧問と契約する際の注意点についてご紹介しましたが、あなたが抱いている疑問に完璧に重なる情報に関してはいまひとつ提供が出来ていなかった恐れがあります。

そこでこのページの最後に投資顧問の利用に興味・関心を持っている大多数の個人投資家が抱く代表的な疑問をまとめてみました。

  • 投資顧問って本当に儲かるの?
  • 契約後の解除はできるのか?
  • 損失の責任を取ってくれるの?
  • 運用自体を任せられないの?
  • 優良な投資顧問の見つけ方とは?

ここで取りまとめた各項目の回答に関してはこれからご紹介します。

投資顧問を使えば儲かるの?

まずはじめの「投資顧問は儲かるのか?」という誰もが疑問に思う点に関しては、「一部の会社なら」としか答えられません。

なぜなら、このページの中でも取り上げましたように本当に費用対効果が高い投資顧問は高く見積もって全体の4%だからです。その一方で残りの96%の投資顧問というのは、顧問料を回収できない「使えない投資顧問」になります。

このことを念頭に置くと、「上位4%の優れた会社を見つけたときのみ高確率で儲けることができる」、という結論になります。

契約後の解除はできるのか?

次に多くの人が疑問に思う点は、投資顧問と契約後に結んだ契約を破棄できるのか、という点です。

この点に関しては、正直難しいです。なぜなら投資顧問との契約というのは、通常、契約期間が定められており、その期間中の解約は認められないからです。」

しかし、この原則がありながらも例外的にクーリングオフに該当する時のみ契約解除が可能になります。そこで契約を解除したいのなら、クーリングオフが使えるかどうかの確認が必須。

つまり、ここまでの内容をまとめると、原則として契約の解除は難しい。しかし、例外的にクーリングオフの要件さえ満たしていれば、解除依頼が認められることがある。という結論になります。

損失の責任の所在は?

投資のアドバイスのプロに助言を求めたのに、損失が出てしまう。

こんなことって想像したくはないと思いますが、十分想定しうる状況です。それではこのような状況が生まれるとどうなるのでしょうか?

実は投資顧問側は一切責任を取りません。なぜなら投資顧問の投資助言契約は助言をすることが目的であり、利益を保証するものではないからです。

それに通常、各投資顧問の契約書の中には「利益が出なくても、投資は一切責任を負いません」といった一筆が書かれております。

この点を考えると、投資顧問を利用する際には、マイナスの結果になっても「自己責任」だと受け入れる覚悟が求められます。

運用自体を任せられないの?

実は投資顧問の利用に興味を持っている人の中には、投資の助言だけではなくて、運用も任せたいというニーズを持っている人もいます。

こういったニーズを持っており、「運用を任せられる投資顧問」をお探しの方に耳寄りな情報をご紹介すると、運用を任せることは不可能ではありません。

しかし、あくまで投資顧問のメインの業務は助言業務であり、運用自体を行うのが認められているのは、「投資運用業」を営む資格を持つ一部の投資顧問会社だけ。

そこでもしあなたが投資行為自体を一任したいのでしたら、「投資運用業」という「投資助言業」とは異なる営業許可を受けている投資顧問を探すことが欠かせません。

優良な投資顧問の探し方は?

ベストな投資顧問はどれ?

このシンプルな問いは、投資顧問の活用に関心を持つ人でしたら、誰もが大なり小なり抱く疑問点です。

この疑問に関して明確な答えを出すのは難しいですが、優良な投資顧問にはいくつかの共通項目があるので、その項目に着目をすれば変な会社と契約をするリスクは激減します。

ちなみに優良な投資顧問に該当する諸条件の一例としては、「料金が適正」、「アドバイスが良く当たる」といった条件が該当します。

こういった項目に目を付け、優良な投資顧問を探すコツについてはこちらのページでまとめております。

詳細ページはこちら